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レッドクリフ、三国志演技、蒼天航路...

以前も書きました。
三国志大好きです。

今回はちょっと面倒な話です。
興味のある方でないとウザイと思います。

三国志。
なぜ好きかと聞かれても明確には答えられません。

でも、なぜか片っ端から読みあさってしまうのです。

始まりは、
そう、
忘れもしない腕を骨折した小学校5年生の夏でした。

昼休みにサッカーをして骨折し、
当時、伊達市唯一の総合病院、
赤十字病院へ。

真新しいギプスを首から下げて、
帰りに寄った駅前の本屋さんで、
吉川英治著 三国志
sangoku.jpg
を買って帰りました。

なぜこれを選んだのかはわかりません。

が、
すぐに夢中になりました。

登下校も読みながら、
授業中もこっそりと、
部活の前後もチラチラと
一気に最終巻まで読み終えました。

この頃剣道をやっていたボクは、
稽古中はいつも趙雲になっていました。

本気で馬を飼う方法も調べたし、
槍を手に入れる方法も考えました。
木製の棒に小刀で削った穂先と石突をつけてみたり。
少林寺の棍法を練習したりもしました。
アホな子だ...。

すぐに他の本はないかと探し始め、
羅貫中の訳本や陳寿の正史など
必死になって読みふけりました。

当時趙雲ファンのボクは色々な三国志を読むに連れて
好きな武官・文官が次から次へと増え、
ついには自分でもわけがわからなくなってしまいました。

今では好きな武将は?と聞かれると
全部。と答えてしまいたくなっています。

これじゃ
一時期はやった三国志占いもできやしない。
はやったのか?

それでも、
みんなカッコイイと思うのです。

曹彪だってカッコイイ。
あんなターミネーターに虎髭はやした化けもんに立ち向かったんだから。

そのカッコ良さとは、
すべての登場人物が自分の生き方を全うしていること
だと思うのです。

そしてこの登場人物達に影響されてきたボクは
どうもその登場人物のひとりになりきっているようなのです。

ふと考えると今まで生きてきた中の重大な選択のひとつひとつは
ほとんど迷った記憶がありません。

自分の選択を信じて、
良いと思った道をひたすら進もう
と思っている節があるのです。

そりゃ頑固になるさ。
三国志だもの。
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