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なんかビートルズづいてるなぁ

東野圭吾さん手紙読了。

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なんだかここのところビートルズ続きだなぁ。
なにげ仕事中のBGMもそうだし。

また、バツグンのタイミングで流れるんだ。
HELP!
ってさ。

ゴールデンスランバーを読んだ直後に
「手紙」でイマジン。


いや、あのそうじゃなくて。
今日は脱線早いなぁ。

やり直します。

東野圭吾さん手紙読了。
結論から。
オススメです。

カバー裏より。
強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。
弟・直貴の元には、獄中から月
に一度、手紙が届く……。しかし、
進学、恋愛、就職と、直貴が幸せを
つかもうとするたびに、「強盗殺人
犯の弟」という運命が立ちはだか
る。人の絆とは何か。いつか罪は
償えるのだろうか。犯罪加害者の
家族を真正面から描き、感動を呼
んだ不朽の名作。

アオリの通りの内容です。
長く書いてる人は流石だなぁ。

文章がとてもキレイです。
テンポ良くラストまで一気に読みました。

ページ数のワリにかなり早く読み終わりました。

面倒ごとには深く関わりたくない人々の動きをつぶさに描いた内容で
色々と深く考えさせられました。

上辺だけの親切で傷ついている人がたくさんいると思うんです。
(ぼくもよくやってしまふ。あいたたた...。)

この作品を読んで思い出したことがあります。
まだ専門学生だった頃、
友人に同じ様な境遇「親が服役している友人」がおりました。

無論絶対に名前は明かしませんし、
誰のことかわかってしまうようなことは書きません。

今でも理由は解りませんが、
なぜかぼくにはそれを明かしてくれて、
困ったことがあると時折相談してくれました。

ぼくにはそういった経験は全くなかったので、
彼女の気持ちは恐らく理解できていなかったと思います。
「申し訳ない」とおもいながらも、
話だけは聴いてあげられると思って、
ただただ頷いていたのを覚えています。

やっぱりとても苦しんでいました。
部屋を借りるのも、アルバイトをするのも、
嘘をつかなければならない。
学校でも親しい友人にすら隠さなければならない。

15年も前のことですし連絡先もわからなくなってしまいましたが、
今となっては恐らく結婚もして籍も替わっているでしょうし、
(もちろん推測ですが)
社会に出てからは影響も幾分か少なくなっていることと思います。

ただ、苦しんでいたときにリアルタイムで話を聴き、
非常に胸が苦しくなったのを覚えています。

失敗や犯罪などを起こしてしまった本人が苦しむのならともかく、
まわりの人間が苦しむのはあってはいけないことだと勝手に思っています。

衝動的とか計画的とかそんなことは関係ありません。
生きて生活している以上、他人と関わりのない生活なんてあり得ないんだから、
「なにか」をしてしまう前に考えてほしいと思うのです。
もちろんぼくも。







あ。
ちょっとまじめになりすぎましたか、
話をがらりと変えましょう。

先日書いたゴールデンスランバーの件観ましたよ。

映画版ゴールデンスランバー

概ね面白かったですよ。
ただ順番が逆だったかも。

映画を観てから原作を読めば良かったと思いました。
はしょり具合も丁度良く、
必要なツボは抑えていたと思います。

一ヶ所だけ。
年配警官とのやり取りのくだりとシチュエーションの変更はどうかなぁ。
雰囲気をだすのには結構必要なシーンだったんじゃないのかしら。
と、ちょっぴり思いました。

そして、
その時がやってきます。
ロールが流れた瞬間に大きな声で突っ込みました。
「そこはゴールデンスランバーでしょ!」

そうなんです。
エンディングロールのBGMが斉藤和義さん。

いや、斉藤和義さんは好きなんですけどね。
歌うたいのバラッドとか歩いて帰ろうとかね。
かなり好き。

だけどここまでゴールデンスランバーをキーワードにやってきてるんだからさぁ。
と思ってしまいました。

この曲と原作者の逸話からでた選曲のようですね。

例えるなら、とても面白い小説を読み終わった後に、
妙に訳知り顔で書かれたあとがきを読んでしまったみたいなね...。
すっと空気が抜けちゃいました。





長い上に、文章が乱れてしまいましたが、
残念ながらもう修正する体力がありません。

今日はこの辺で...おやす...み..なさ.....
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